ダウン症合併症、心室中隔欠損症で転院

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前回の続き

その大きな病院で、検査、経過を様子を見て、結局更に大きな心臓専門科がある病院へ、転院することになった。
正月の絡みとかがあるのは理解してるが、なんかたらい回しに感じ不快にも感じた。
でも、その大きな大学病院では、保育器すら使わず経過観察でき、ようやく約1週間ぶりに赤ちゃんを抱っこする事が出来た。
めでたしめでたし!
って訳もなく、前回の小児慢性から!
小児慢性は、私の地域では、保健所のとある部署(部署名忘れた、、、)、で、申し出した日に、認定が下りれば小児慢性を取得できる。
例えば1月1日に申し出をし、書類をそろえ、提出し、審査があり、認定されたのが、3週間後とする。この場合、取得日は1月1日となる。
だから、生まれたばかりの赤ちゃんで病気持ちと診断された場合は早くに申し出をしておくとメリットがあるかと思います。

必要な書類は、小児慢性専用の書類に医師の意見書を記入してもらう。ただ、医師に相談して書いてもらうとよいかと思う。
私は認定されなかった。なぜだろうって色々調べた結果、初めの大きな病院で意見書を書いてもらえば良かったのだが、書いてもらわず次の
大きな病院で書いてもらった。次の大きな病院では、薬の投与はされておらず、勿論意見書にも記載されてなくて、認定されなかった。
医師は、分かってるはずなので、対象の内容とかも説明文があるので、担当の医師に相談してから申請しましょう。意見書もタダではないので、
あちらこちらで意見書書いてもらってたら、結構な額いってしまうかもしれないのでご注意!
とりあえず、今回は小児慢性の簡単な流れでした。

もう少しで、うちの翔梛祢くんも4か月、どんどん大きくなって、うれしい限りです。
心臓に穴が空いているとは思えないほど、元気!このまま、元気に育ち穴も自然治癒が望ましい!